「洗顔やスキンケアを頑張っているのに、なぜかニキビが治らない」
以前の私は、ニキビができるたびに同じ悩みを繰り返していました。
スキンケア用品の見直しをしても大きな変化は感じられず、原因は別のところにあるのでは?と考えるようになりました。
そこで改めて意識したのが、毎日の食生活です。
人の体は口にする食べ物から作られています。
結論から話すとニキビの原因も、私の場合は食べ物にありました。
今回は、食生活で実際に控えた・やめた食べ物とその結果についてまとめました。
ニキビが出やすかった頃の食生活
以前は、私生活が忙しかったことや節約を理由に手軽で安く済む食事を優先する生活をしていました。
体調不良を強く感じることはなかったものの振り返って考えてみると、体に良いものを食べているとは言えませんでした。
特にインスタント食品は当時から本当に便利と感じていて常に常備していました。
ニキビを減らすために控えた食べ物
特に実際に控えた食べ物は大きく3つあります。
1.インスタント食品
先ほど触れた通り、インスタント食品は手軽で便利ですが
- 脂質が多い
- 塩分が高い
- 栄養が偏りやすい
という特徴があり、特に揚げ麺タイプのものは飽和脂肪酸が多く、食物繊維やビタミンが少ないため継続的に摂り続けると体や肌に負担がかかります。
とはいえ、当時は完全にやめたくなかったため、「週に1回まで」と頻度を決めて少しずつ回数を減らしていきました。

2.加工肉(ハム・ベーコン・ソーセージなど)
加工肉もインスタント食品と似ていて添加物、飽和脂肪酸、塩分が多い食品です。
これらを知ってから、インスタント食品と同じタイミングで摂取を控えるようになりました。
とはいえ加工肉に関しては、外食時に料理に使われていることが多いため完全に避けるのは難しいです。
そのためは「日常的には控え、外食などで出たときは気にせず食べる」と自分に食事のルールを与えました。
これによりストレスなく食生活を変えることができました。
加工肉の発がん性については多少聞いたことはあるが、日常的に大量摂取を続けた場合のリスクが指摘されているもので、たまに食べる程度なら過度に恐れる必要はないとされています。
3.ポテトチップス・フライドポテト
比較的安価でつい食べたくなってしまう食べ物ですが、個人的に一番効果を感じた食事がポテトチップスやフライドポテトです。
- 脂質が非常に多い
- 塩分も多い
- 食べ始めると止まりにくい中毒性
ティッシュや紙の上に置くだけで脂が染み出るのを見て、これは間違いなくニキビに関係してそうだと感じたのですぐに止めることができました。
後に調べた結果、脂質の摂りすぎは皮脂分泌の増加につながりやすく、ニキビができやすい人は特に摂取を減らしたい食べ物です。
気をつけたいのは食べても満腹感を感じにくく、中毒性が高いため一度食べ始めるとどんどん食べてしまいます。
これらをやめたい場合は、家に常備しない、食べたい場合はサイズを小さいものにするなど意志力に頼る方法は難易度が高いので仕組みを変えて対策してみてください。
追加で控えてよかったと感じた食べ物
その他に実際に控えて効果があったかも、と感じたものは以下です。
- 甘いお菓子・砂糖の多い食品
- 清涼飲料水
- 揚げ物
これらは血糖値を急上昇させやすく、インスリンの分泌が増えます。
結果として皮脂分泌が活発になり、ニキビにつながるため日頃から気になっているのであれば、糖質や脂質の摂取量には気をつけましょう。
食生活を変えて感じた変化
食事内容を見直してから、次のような変化を感じました。
- 新しいニキビができなくなった
- 肌のベタつきが減った
- 全体的に体調も良くなった
すぐに変化があったわけではありませんが、ニキビに関しては数週間ほどで出てこなくなったと実感しました。
もちろんニキビのできやすさは個人差があるので、ニキビが減らなかったりどうしても気になる場合は医療機関などに相談してください。
やめた食品はこの記事で紹介しましたが、どのような食事に変えたのかというのは、別の記事で紹介いるのでぜひ参考にしてください。
低温調理器は本当に必要?使ってみてわかった良い点と注意点
蒸籠蒸しが最高すぎる!簡単・美味しい・健康の三拍子そろった料理

まとめ
ニキビは肌の状態やスキンケアだけでなく、毎日の食生活の積み重ねが大きく影響すると実感しています。
私の場合は、ポテトチップス・インスタント食品・加工肉を控えただけでも、肌の変化を感じることができましたがニキビだけでなく、
- 体調管理
- ダイエット
- 生活習慣病リスクの低下
といった面でも続けていればメリットを感じれると思います。
現時点で「スキンケアを頑張ってもニキビが減らない」「原因が分からず悩んでいる」
という悩みがあれば、一度食生活を見直してみるのも一つの方法かもしれません。
私たちの体は食べているもので出来上がっています。
もし体の健康状態を変えたいと感じているのであれば、体の外側よりまずは内側から対策してみることをお勧めします。


コメント