男性脱毛の基礎知識を徹底解説!
男性でも脱毛をするのが当たり前になりつつある今、
「脱毛に興味はあるけど、種類が多くてよく分からない…」
と感じている方も多いのではないでしょうか。
脱毛は大きく分けると「プロに施術してもらう方法」 と 「自宅で行う方法」 の2種類がありますがさらに細かく分けると、
・医療レーザー脱毛
・光脱毛(エステ脱毛)
・ニードル脱毛
・家庭用脱毛器
・自己処理
といった方法があります。
それぞれ特徴や向いている人が異なるため、自分の目的に合った方法を選ぶことが大切です。
下記の表に種類や効果などを簡単にまとめました。
※効果や痛み、回数は個人差有り
| 種類 | 施術場所 | 効果 | 痛み | 回数 | 特徴・目的 |
| 医療レーザー | クリニック | ★★★★★ (永久脱毛) | 強め(麻酔可) | 約5〜8回 | 短期間で効果を出したい人 |
| 光脱毛 | 脱毛サロン | ★★★☆☆ (抑毛・減毛) | やや強い | 約12〜18回以上 | 痛みが苦手な人、コスパ重視 |
| ニードル脱毛 | クリニック・専門店 | ★★★★★ (完全脱毛) | 非常に強い | 本数による | 白髪、細かい毛の脱毛 |
| 家庭用脱毛器 | 自宅 | ★★☆☆☆ | 弱い | 継続使用が必要 | 自分のペース |
| 自己処理 | 自宅 | ★☆☆☆☆ | ほぼなし | 数日おき | 一時的に処理 |
プロによる施術(脱毛サロン・クリニック・専門店)
プロによる脱毛は「しっかり効果を出したい人」に向いています。
特に 「永久脱毛を目指すのか」「痛みを抑えたいのか」 によって選択が変わります。
①医療レーザー脱毛(美容皮膚科・クリニック)
医療レーザー脱毛は、医療機関のみで受けられる脱毛方法です。
高出力レーザーで毛を生やす組織(毛母細胞・毛乳頭)にダメージを与え、毛の再生を抑えます。
特徴
- 効果が高く、少ない回数(目安5〜8回)で完了しやすい
- 太く濃い毛に特に効果的
- 医師や看護師が施術を行うため安全性が高い
痛み
- 輪ゴムで弾かれるような痛み
- 麻酔クリームを使用できるクリニックも多い
効果
- 永久脱毛が可能
- ヒゲ脱毛や全身脱毛を短期間で終えたい人向け
②エステ脱毛・光脱毛(脱毛サロン)
光脱毛は、医療レーザーより出力の弱い光を使って毛の成長を抑える方法です。
特徴
- 医療脱毛より痛みが少ない
- 1回あたりの料金が比較的安い
- 肌への刺激が少ない
痛み
- じんわり温かさを感じる程度(機種や部位によって差あり)
効果
- 毛を減らす・生えにくくする「抑毛・減毛」が目的
- 出力が弱いため、完了までに12〜18回以上かかることが多い
- 産毛は硬毛化のリスクがややある
「まずは脱毛を体験してみたい」「痛みに弱い」という人に向いています。
しかし一部の産毛や薄い毛は硬毛化といって毛がさらに濃くなってしまうリスクがあります。
カウンセリングの時に自分の毛の状態を見てもらって判断を仰いだ方が良いでしょう。
③ニードル脱毛(絶縁針脱毛)
毛穴一つひとつに細い針を入れ、電気を流して毛根を破壊する方法です。
特徴
- 最も歴史があり、確実性が高い
- 白髪・産毛・日焼け肌でも施術可能
- デザイン脱毛(ヒゲの形を整えるなど)に向いている
痛み
- 非常に強い(毛1本ごとに処理するため)
効果
- 処理した毛穴からは基本的に再生しない
- 完全に仕上げたい人向け
施術後は肌ケアが必要で、費用も高くなりやすい点に注意です。
私自身は痛みでその日1日中腫れることが多かったため、自己ケアと契約時に購入したケア用品は必ず使用していました。
自宅での脱毛・自己処理
④家庭用脱毛器(光美容器)
サロンの光脱毛を家庭用にした機器です。
メリットデメリットは下記になります。
メリット
- 自分のタイミングで使える
- 家族と共有できる機種もある
- 長期的に見るとコスパが良い
デメリット
- 出力が弱く、十分な効果を感じにくい場合がある
- 継続しないと効果が出にくい
- 産毛は硬毛化のリスクがある
- カートリッジ交換などランニングコストがかかる
光脱毛でも少し取り上げましたが、硬毛化のリスクがある毛を素人が見極めるのは難しいです。
私自身も二の腕を自分で脱毛したところ毛が太くなってしまった経験があるので、しっかり見てもらってから対応すれば良かったと後悔する時もありました。
⑤自己処理(カミソリ・除毛クリームなど)
肌表面の毛を一時的に処理する方法です。
メリット
- 安価ですぐに処理できる
- 特別な機械が不要
デメリット
- 数日で毛が生えてくる
- 肌荒れ・埋没毛・カミソリ負けの原因になりやすい
- 根本的な脱毛効果はない
カミソリや除毛クリームを使った人は経験あると思いますが、肌がスースーすることがあると思います。
これは皮膚表面の角質が削れている状態で、皮膚に赤い湿疹ができたり痒くなる原因です。
肌トラブルにつながることもあるため保湿することを強くお勧めします。
目的に合った脱毛方法を選ぼう
脱毛は「どれが一番良いか」ではなく、自分の目的に合っているかが重要です。
- 短期間でしっかり効果を出したい → 医療レーザー脱毛
- 痛みを抑えてゆっくり減らしたい → 光脱毛
- 完全に毛をなくしたい → ニードル脱毛
- 自宅で気軽にケアしたい → 家庭用脱毛器
また、キャンペーンや回数割引をうまく利用するのもおすすめです。
個人的には、本気で脱毛したい人ほどプロに任せた方が失敗が少ないと感じます。
脱毛時の冷却や肌の状態に合わせて適切な提案をしてもらえ、光脱毛の場合は色素沈着や日焼けの状態によっては脱毛の効果が薄くなってしまうため、素人が自分で対処するより効率や安全面でも安心できます。
自分の目的や予算、脱毛の特徴を理解した上で後悔のない選択を選びましょう。


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