運動は体に良いと分かっていても、
「実際に何をすればいいのかわからない」
「続けられる自信がない」
と感じている人は多いのではないでしょうか。
運動は、正しい方法を選ばなければ続きません。
逆に言えば、自分に合った運動を選ぶことができれば、無理なく習慣にすることができます。
そこで今回は、初心者でも始めやすく、モチベーションを保ちやすいおすすめの運動方法と、運動を選ぶときのポイントを紹介します。
特別な道具や強い意志力がなくても続けられる内容をまとめました。
おすすめの運動方法
今回は特に運動初心者や「これから始めたい」と考えている人に向けて、取り入れやすく続けやすい運動を3つ紹介します。
1-1. ウォーキング
ウォーキングは、日常生活の中で最も手軽に始められる運動の一つです。
運動のためにわざわざ着替えたり、特別な準備をする必要もありません。
例えば、
- 駅を一駅手前で降りて歩く
- 近所のスーパーやお店まで歩く
- 時間がある日に少し遠くの町まで歩いてみる
など、工夫次第で自然に運動量を増やすことができます。
「運動をしている」という意識が少ないため、無理なく習慣化しやすいのも大きなメリットです。
また、30分など運動時間が決まっている場合は、歩くよりも自転車を漕ぐ方がカロリー消費は多くなる傾向があります。
体力や状況に合わせて、ウォーキングと自転車を使い分けるのもおすすめです。
1-2. ヨガ・筋トレ・ストレッチ
ヨガや筋トレ、ストレッチは、自宅で一人でも取り組める運動です。
ジムに通うのも良いですが、「どこでもできる」「時間がかからない」という点は大きな魅力です。
最近では、
- 筋トレをサポートしてくれるアプリ
- 初心者向けのトレーニング動画
- 目的別・時間別に組まれた運動メニュー
- AIに自分向けに合わせてメニューを考えてもらう
など、便利なサービスが多くあります。
「何をすればいいかわからない」という人ほどツールを活用すると、筋トレで何をすれば良いかわからないという悩みを解消できます。
また、別の記事でも紹介しましたがヨガマットを常に広げておく、もしくはすぐに使える状態にしておくことで、
「やろうかな」と思った瞬間に行動に移しやすくなります。
始めるまでの手間を減らすことが、継続の大きなポイントです。
1-3. スポーツクラブ・運動サークル
一人だとどうしても運動が続かない場合は、スポーツクラブや運動サークルに参加するのも一つの方法です。
学生の部活動だけでなく、大人向けに活動しているクラブやサークルも意外と多くあります。
ネットの掲示板や地域の募集情報を探して、
- 見学してみる
- 体験参加してみる
- 雰囲気やレベルが自分に合っているか確認する
といった形で、無理のない範囲で試してみるのがおすすめです。
運動だけでなく、新しい人間関係や楽しみが増えるのもメリットと言えるでしょう。
ただし、中には宗教や営業目的の勧誘をしてくるケースもあります。
少しでも違和感を感じた場合は、無理に関わらず距離を取るよう注意してください。

運動を選ぶときのポイント
運動を始めるときに大切なのは、
「効果が高そうかどうか」よりも、自分の生活の中で無理なく続けられるかどうかという点です。
どれだけ健康に良い運動でも、続かなければ体や心に十分な変化は現れません。
ここでは、運動を選ぶ際に意識したいポイントを紹介します。
2-1. 生活リズムに合っているか
まずは、通勤前・帰宅後・休日など、
自分が運動に使えそうな時間帯をイメージしてみましょう。
朝に少し体を動かす方が気持ち良く感じる人もいれば、仕事終わりにリフレッシュしたい人もいます。
その時間帯に無理なく取り組める運動を選ぶことで、
「今日はやめておこう」と迷う回数が減り、自然と継続しやすくなります。
2-2. 準備や移動に手間がかからないか
運動を続けるうえで意外と大きな壁になるのが、準備や移動の手間です。
着替えや道具の準備、場所までの移動が必要になると、それだけでハードルは一気に上がってしまいます。
自宅でできる筋トレやストレッチ、通勤や買い物のついでにできるウォーキングなど、
日常生活に組み込みやすい運動は習慣化しやすい傾向があります。
2-3. 少しでも楽しめそうか
運動を「やらなければならないもの」と捉えてしまうと、
続けることが苦痛になりやすくなります。
「やってもいいかな」「少し楽しいかも」と感じられる運動を選ぶことが大切です。
音楽を聴きながら行う、景色を楽しみながら体を動かす、
人と一緒に取り組むなど、楽しさを感じられる要素があると、
自然と運動に向かう気持ちが生まれやすくなります。
まとめ
ウォーキングや自宅での軽い運動、仲間と行うスポーツなどを紹介しました。
運動は続けられるかどうかも確かに大切ですが、どうしても続かないという場合もあると思います。
一人では続きにくいという場合は、面白さや夢中になれるもの、仲間と一緒に取り組める環境を探してみるのも良いでしょう。
運動などを通じて結果的に「新しい趣味」ができたり、「良い人間関係ができた」と聞くこともあり、たとえ苦手なことでもとりあえずやってみるということが大事と思います。
運動に限らず、最初の一歩を踏み出してみることで、思わぬ収穫や経験が得られることもあります。
まずはあまり斜に構えず、できそうな運動から試してみることが、運動習慣への近道になるかもしれません。


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