蒸し料理は好きだけど「蒸籠(せいろ)って難しそう…」と思っていませんか?
私自身、YouTubeをきっかけに竹製の蒸籠を知って購入し、実際に使い始めてみたところ驚くほどラクで美味しく調理できる最高の調理法でした。
この記事では、
- 蒸籠蒸しが健康に良い理由
- 忙しい人にこそ向いている理由
- おすすめ食材
- 失敗しない使い方のポイント
などをわかりやすくまとめました。
蒸籠蒸しを使うことに悩んでいる人もそうでない人も参考にしてみてください。
蒸籠蒸しが健康に良い3つの理由
1.栄養が逃げにくい
茹で調理は水に栄養素が溶け出してしまうことがありますが、蒸し調理は食材が直接水に触れません。
特にビタミンB群、ビタミンCなど水溶性ビタミンが残りやすいと言われています。
食感もしっとりしていてなめらかです。特に根菜類の食材はホクホクしていて個人的には蒸した方の食感が好みです。
2.油不要でヘルシー
揚げ物・炒め物のように油を使う必要がありません。
食材の水分が自然に蒸気となって循環するため、油ゼロでもジューシーに仕上がります。
今まで茹でたり炒めたりすることが多かったので、蒸すだけでこんなに味や食感が変わるのかと驚きました。
カロリーオフでも満足感があり、健康的に食べたい人にぴったりです。
3.胃腸に優しく、消化しやすい
油を使わない分、消化負担が少なく、「食後に重くならない」というのが大きなメリット。
特に野菜や肉類は切り方も関係しますが、繊維がほぐれやすくなるので胃腸が弱い人にも優しく食べることができます。
夜ごはんをヘルシーにしたい時にも使いやすい調理法です。
忙しい人にこそ合う!蒸籠の“時短力”
一見手間がかかりそうに見える蒸籠ですが、実際はとても簡単。
- 鍋の水を沸騰させる
- その間に食材を切る
- 蒸籠をセットして入れる
- あとは待つだけ
複数食材をまとめて調理できるのが最大の強み。
例えば1回で
- 野菜
- 肉
- きのこ
- じゃがいも/かぼちゃなどの根菜
を同時に蒸せます。
しかも竹製の蒸籠は洗剤を使わないほうが良く、軽く水洗いして乾燥するだけなので後片付けも圧倒的にラクです!
ただし、肉類は脂が出てくるためクッキングシートや耐熱皿の上に乗せて蒸すと蒸篭に脂の付着を軽減できます。
蒸籠で特におすすめの食材
| 食材 | おすすめポイント |
| ブロッコリー | 栄養が残りやすく味が濃くなる |
| 鶏むね肉・ささみ・魚介類 | しっとり柔らかく仕上がる |
| かぼちゃ・さつまいも・にんじん | 甘みが増して美味しい |
| きのこ類 | 水分と旨味が凝縮される |
| 豚バラ × 葉物野菜 | 蒸籠の定番。脂と水分が相性抜群 |
根菜など火が通りにくいものは 蒸籠の下段・下層に置く と均一に火が通ります。
実際に使ってみると、
切り方×蒸し時間の組み合わせ次第で味が変わるので、意外と“実験感覚”で料理ができるので楽しいです!
ちなみに、ここまでは野菜などを蒸すことについて紹介しましたが、中華まんや焼売などの中華系の料理も相性が良くおすすめです。
失敗しない蒸籠の使い方(重要)
蒸籠で唯一やってはいけないのは「空焚き」。
鍋の水が少ないと、
鍋底が焦げたり、蒸籠を痛める原因になります。
水は鍋の 7~8割ほどを目安に入れる(蒸籠が浸からない程度)
これだけでほぼ失敗しません。
まとめ

蒸籠蒸しは、
✔ 美味しい
✔ 栄養が残る
✔ 片付けがラク
✔ 罪悪感のない食事ができる
という最高の調理法。
料理が苦手でも、忙しくても、切って入れるだけで“ちゃんとしたご飯”が作れるというのが最大の魅力です。
ちなみに私の一番好きな食べ方は、
蒸した野菜 × 生卵(すき焼き風)で、シンプルなのに驚くほど美味しいのでぜひ試してみてください。


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