ゆで卵はシンプルな料理ですが、実際に作ろうとすると意外と手間がかかります。
鍋を出してお湯を沸かし、火加減や時間を気にしながら茹でため、忙しい日には少し面倒に感じることもあります。
そんなときに見つけたのが「電子レンジでゆで卵が作れる調理器」でした。
最初は半信半疑でしたが実際に使ってみると、その手軽さに驚かされました。
ゆで卵を摂取するメリット
1-1.良質なたんぱく質を手軽に摂れる
卵は「完全栄養食品」と呼ばれるほど栄養バランスが良く、良質なたんぱく質を効率よく摂取できます。
筋肉や体づくりに欠かせない栄養素を、調理の手間をかけずに摂れる点は大きな魅力です。
ダイエット中の方や、運動習慣がある人にも手軽にタンパク質を摂取できて便利です。
他にも、ビタミンB群やビタミンD、鉄、亜鉛などの栄養素が含まれています。
加熱調理しても栄養が比較的壊れにくいため、効率よく栄養補給できる点もメリットです。
1-2.腹持ちが良く、間食防止にも
たんぱく質と脂質を含むため血糖値が急上昇しにくく、少量でも満足感が得られやすい食品です。
間食を減らしたい人や、食事の満足度を高めたい人にも適しています。
多く作ってしまった場合でも数日間は冷蔵庫で保存が効くので後で残して食べることもできます。
ゆで卵調理器とは?
ゆで卵調理器は、容器に適量の水を入れて卵をセットし、あとは電子レンジで加熱するとゆで卵が作れる調理器です。
鍋やコンロを使わず、火も必要ない点が大きな特徴です。
商品によって多少の違いはありますが、基本的な使い方は以下の通りです。
- 卵をセットする
- 指定のラインまで水を入れる
- 電子レンジで数分加熱する
これだけで、手軽にゆで卵が完成します。
2-1.実際に使ってみて良かったところ
実際に使って感じた一番のメリットは、とにかく手間がかからないことです。
鍋を出す必要がなく、レンジで加熱している間は完全に放置できるため、その時間を他の家事や作業に使えます。
加熱時間があらかじめ決まっているため、半熟・固ゆでの失敗が起きにくい点も嬉しいです。
殻も比較的むきやすく、サラダやお弁当用にも使いやすいです。
2-2.気になった点
便利な一方で、いくつか気になる点もあります。
一度に作れる卵の数が限られているため、家族分をまとめて作りたい場合は、鍋の方が効率的かもしれません。
また、鍋で茹でる場合と比べると、調理器本体の分だけ洗い物が増える点は好みが分かれそうです。
数回に分けて調理する手段もありますが、レンジや容器の温度が上がっているので連続で使用すると少し固ゆでに仕上がる可能性があります。
1回目より時間を少なくしたり工夫すると仕上がりの偏りを調整できるかもしれませんが、慣れが必要と思われます。
2-3.こんな人におすすめ
実際に使ってみて、特に次のような人に向いていると感じました。
- 忙しい平日の朝に手早くゆで卵を作りたい人
- 一人暮らしや少人数世帯
- 火を使わずに調理したい人
- ダイエットや筋トレで手軽にたんぱく質を摂りたい人
「少量を手軽に作りたい」という場面で、かなり活躍します。
まとめ
レンジで作れるゆで卵調理器は、正直なところ大きな期待をしていませんでしたが、使ってみると個人的には想像以上に便利でした。
毎回鍋を出してお湯を沸かす手間を考えると、ひとつ持っておくだけで家事の負担がかなり軽くなります。
ゆで卵をよく食べる人や、調理をできるだけシンプルにしたい人にとっては、試してみる価値のあるアイテムだと思います。


コメント